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妊婦でも飲める便秘薬

妊娠に便秘に悩まされる妊婦さんというのは、少なからず存在します。

女性が妊娠するとホルモンバランスが変化したり、子宮が大きくなるにつれて周囲の内臓を圧迫し、排泄の妨げになる場合があるからです。

 

また、妊娠中には水分不足に陥りやすくなるため、便が硬くなってうまく排泄されなかったり、ホルモンバランスの影響もあってストレスを感じやすくなることも、辛い便秘を引き起こす要因となります。

 

便秘を解消するには一般的に便秘薬が利用されることが多いですが、妊婦さんが便秘薬に限らず、薬を使う時は注意しなければならないことがあります。

 

6~11週の妊娠初期に服用すると、薬の副作用により、流産する可能性があるからです。ですので、この期間においては自己判断で薬を服用しないようにしましょう。

 

妊娠中でも服用できる便秘薬となると、できるだけ効果の緩やかなものを選ばれると安心です。

 

酸化マグネシウムは腸に水分を集める作用があり、その力で便を軟らかくし、体外へ排出しやすくします。お腹が痛くなることは殆どありません。

 

他、便秘に効果のある漢方を利用する方法もありますが、巴豆やセンナ、アロエなど、妊婦さんが服用すると危険なものもありますので、医師に相談してから漢方を利用されると安全でしょう。